2008年08月29日

世の中とんでもない「バリうま」さんがいるものだね…

 『Jazz Drams』の続きでリサーチ中にわかった話。

 半年以上前の事だったか、Dave weckl Band のアルバムを視聴した当事、メンバーの力量不足で、リーダー作は冴えないな…と思っていたが、やはり探せばあるところにあるんだね。全アルバムを視聴してぱっとしなかったもので、固定化してしまったが、ごめん。訂正する。LIVEで良いのがあった。

 メンバー編成上でバランスがよいと、実力以上に良いサウンドに仕上がる。アルバムとは大きな違いだ。アルバムでのメンバーは必ずしも望ましいメンバーが揃っているとは限らないわけで、やはり、バランスよく揃うと、非常に完成度が高いサウンドが形成される。


 それは、リサーチを行っている流れの中でのことだから、最近のJazzはこんな感じなんだね…と下記を聴いていた。

### 聴いていた物 ###
Dave weckl Band - The Chicken

続きを読む
posted by crossover at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 取り留めのない戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

叔父貴の音楽性

 自分の叔父貴、即ち、母の末の弟はかつてHONDAの整備士をしながらアルトサックス奏者をしていた。自分が11歳の頃に音楽性の問題かな心身症が原因で自殺してしまったが、叔父貴は「サックスは歌心がなければ駄目だ」といつも言って、練習中はボーカルパートを演奏していた。

 叔父貴の話を聞いていた子供時分は、叔父貴も自分のように音楽の真髄を追い求めていると子供ながら理解したし、アルトサックスという楽器では叔父貴の言うとおりで妥当なものだろうと考えた。

 それは叔父貴の説を丸鵜呑みをしているわけではなく、それはポイントに当たるもので、今考えてみても、確かに、アルトサックスの性質から究極を求めれば「歌心」になる。

 しかし、早いうちに死んでしまったから、叔父貴の師としている演奏家が誰かは知らない。だから、サックス奏者のサウンドデータを聞くと自然に叔父貴を見て叔父貴が求めていたものを追い求めてしまうことがある。例えば、「こんな演奏がしたかったのかな?」とか、「こんな音楽性を求めていたのかな?」とか、叔父貴が生前に思い描いてきた音楽性について探索するという傾向を示すものにあたる。

 たぶんに、デクスター・ゴードンよりチャーリー・パーカーあたりが好きだったんじゃないかと思う。最近のものでは、The YellowjacketsのMarc Russo、Everette Harpあたりになるんじゃなかろうかと思う。

続きを読む
posted by crossover at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 取り留めのない戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月25日

Jazz Drams

 DTM製作する過程上の話では、Jazzのドラムのパートは、セミプロ当事に地元のプロ中の大御所で体感で学んだので、オーソドックスなプレイは学んでいるので、その経験値を元に製作している。

 ずっとスタンダードや古典ものに関わるというのもしんどいもので、ビバップやハードバップがしたくなるのは、認知行動上では、Jazzの歴史の流れに沿っている、と言えるのかもしれない。

 毎回思うのが、Jazzの名曲としてオムニバスで挙がっているようなスタンダードな名曲程度は、やろうと思えば出来るんだけど、何分、腰が重くて製作し切れていない。

 Jazzのドラムのパートについては、20歳になりたての頃、Fusionバンドで活動した頃に出会った「Dave Weckl小僧(地元の工大生)」にウンチクを教えてもらった事が切っ掛けで、その学習が利点となって、セミプロ当事はドラムパートの技術を見て覚えた。

 DTM製作の過程では、ドラムパートのレベルをUPしようと考えれば、「Dave Weckl」の技術が欲しいところ…。そんなことから、気が向いたときにYou Tubeの映像や手持ちのSound dateを元に、そこそこ独学中。

### Date Base ###
Dave Weckl - Wikipedia, the free encyclopedia
Dave Weckl - Wikipédia, a enciclopédia livre

 そんな中で毎回思うところ。ウェックルのドラムには、やはり、パティトッチのベースがとてもマッチして最高なんだけれど、何分、データが少ない。

 ラロ・シフリンの「マニックス」のような当事のオリジナルサウンドと同類のものを製作したいと考えてかなりの月日が経つが、いつになるのか、気が遠くなるなと…A^^;


 実質のところ、「Dave Weckl」のスタイルというのは、「Marcus Miller」と同じで、巷で天才といわれている演奏家のスタイルというのは、非常に個性的で他のパートと合わせ難い性質がある、といったデメリットがある。また、こういったスタイルは、オーソドックス性を求められるプレイには不向きとなる。効率性から考えると、習得するにコストが掛かりすぎる。しかし、この手の技術の蓄えは必ず役に立つ。

 幾分、本田総一郎氏気味のノウハウで、完成の出来合い物を初めに想定した上で試算しながら修正して行ながら、1つずつ組み立てていく構築の仕方だけど、ここが〔音大畑や芸術畑の人〕と〔商業経済学畑→理工学系独学中のサイエンスマニア〕との感覚の違い。

:物事についてどれが正しいといった解はない。結果的に良質の物を作る事が出来ればよいだけ。)

 今回のテーマを分類すれば、こういった技術というのは、サウンドを完成させる上でのノウハウの技術上において、ちょうど枝葉にあたる。

 重要なのはオーソドックスな基本中の基本の性質を失ってはならないというのが、Jazzの味噌。つまりは、頑固にもJAZZの性質を土台に置かなければならない。即ち、JAZZはその人個人の「生」であり「ありのままの姿」であり、「生き様」そのものだから、という話であるから、従って、個人においては、体内時計上のリズムとトーンの歯車にあたる音楽性は大切に維持しなければならない。

 だから、いわば、そこは、統計力学や統計科学、或いは、複雑系科学かな、『RD』の「#11」のような話(『純正律』・『音楽をやめたとき』)に随分と近くはなるが、求められる解は、計算科学的に考えてぼちぼちでいいかな…?

 …とまぁ、合理的に考えて、気長に独学しているけど、いつの事になるやら…(苦笑 A^^;

posted by crossover at 18:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 取り留めのない戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あービックリした…

 自分は男性もの漫画しか目を通さない人間なのでテレビを見て驚いた話。

 現在、ANIMAXで放送されている『のだめカンタービレ』(参考:『のだめカンタービレ - Wikipedia』)。

 本作品は自分がモデルになった作品ではない。

 しかし、Wkiには、下記のような記述がある。

### 備考より抜粋 ###

 コミックス内でリアルのだめと呼ばれているのは、主人公のモデルの野田恵という女性。以前作者である二ノ宮が運営していたBBS上に、汚い部屋でピアノ演奏する写真を投稿し、本作品の主人公のモデルとなった。現在リアルのだめ嬢は福岡にて子供向けのピアノ講師をしている。

 自分自身と実際にモデルになった人物と勘違いされると「こりゃ大変だ」と思い、そうではないってことを書いてみる。

 自分は確かに福岡に在住しているが、JAZZ畑でセミプロやっていた人間で、現在は11年前よりアマチュア劇団の音響を担当したのが切っ掛けでDTMクリエーターをしている(サイエンスマニアの主婦)。

 …といっても、サイエンスマニアの虫が手伝って日頃は、論文や学術のテキストに埋もれての生活で、その世界にどっぷりなので、DTM製作については、ほとんど気まぐれで忘れた頃にちょっとしか作っておらず、休みが非常に多いんだけどね…A^^;

 金になるんなら作るだろうけど、なにぶん、シェアがない…。JAZZといえば、プレジデント系や初老以上の高齢者が好む枠でもあるんで、不景気だと尚更シェアがない。だから作っていないという話。

 だから、人違いしないでね…^^;

posted by crossover at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。